武蔵野線の歴史を年表形式で紹介します。
1973年4月1日 | 武蔵野線開業(府中本町〜新松戸のみ)。車両はすべて101系1000番代。 |
1974年10月1日 | 武蔵野操車場開設。 |
1978年10月2日 | 新松戸〜西船橋、延伸開業。全線開業。 |
1985年3月14日 | 新三郷駅開業。 |
1985年9月30日 | 武蔵浦和駅開業。田島信号場を統合。 |
1986年3月3日 | 201系導入。 |
1986年11月1日 | 武蔵野操車場廃止。 |
1987年 | 101系引退。 |
1987年4月1日 | 国鉄民営化でJR東日本が継承。 |
1988年12月 | 京葉線と直通運転開始。 |
1991年12月1日 | 205系(メルヘン顔)デビュー。 |
1998年3月14日 | 東松戸駅開業。 |
2002年 | 205系5000番代デビュー。 |
2003年上旬 | 自動進路制御装置を各駅で使用開始。 |
2005年12月ダイヤ改正 | 103系引退。 |
2008年3月15日 | 越谷レイクタウン駅開業。 |
2010年12月4日 | 「むさしの号」が定期列車化。「しもうさ号」運行開始。209系500番代デビュー。 |
2011年度 | ATOSを使用開始。 |
2012年春 | 吉川〜新三郷に吉川美南駅が開業予定。 |